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隣の家族は青く見える 4話感想 朔&渉の関係に変化!?副音声のファンサービスも

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2018年1月期ドラマ「隣の家族は青く見える」第四話はゲイがわかってしまうという波乱含みの回だったのですが、「無知が偏見を生む」ってメッセージが
1時間通して描かれてて深い!となりました。

朔&渉の副音声というファンサービス?もあるんですね!…4話の感想を書いていきます。

過去の感想もこちらで書いていますよ↓

⇒隣の家族は青く見える 第1話感想と主題歌 テーマは重いけれど見やすい良作
⇒隣の家族は青く見える 第2話感想 奈々&大器の妊活奮闘と朔のピュアさが際立つ
⇒隣の家族は青く見える 3話感想 不妊治療の大変さ&夫婦の絆につい涙

隣の家族は青く見える 第4話の感想

奈々(深田恭子)が不妊治療クリニックの先生に人工授精を勧められるところから4話がスタート。

と思っていたら、いきなり朔&渉カップルの家でくつろぐシーン。
渉さん(眞島秀和)髪切りましたね。
なんかすっきりしててそれだけでよけいかっこよく見えちゃいます(笑)

あんな風におしゃれなキッチンで料理作ってもらったら朔(北村匠海)は幸せだろうなーと思ってみていたんですが、
「普通のカップルみたいに外食とかも行きたいよ」って言ってる朔。
確かにずっと隠れて暮らしてたんじゃそうも思いますよね。

外食もいけないってことは、ちょっと散歩したり買い物したり、普通のカップルがしているようなことを全部諦めてるのかなって思うとかなり深刻に思いました。

でも、子供のころからゲイを隠してないという朔に「差別されてきたでしょう?」と言う渉。
でも、それに「子供は差別じゃなくて区別してるだけ。
誰だって小さい頃は自分と違うものは排除する。まだ他人と自分が違うって認識ができてないから。」っていう朔はなんか本質を突きすぎていてびっくり。

これには渉さんも驚いたんじゃないでしょうか。

確かに、子供は純粋だから差別も何もないんだろうな、と自分の子どもを見てても思います。
単に自分と違う⇒だから変!?と本能的にとらえてからかってしまうんですよね。

引っ越し準備をするちひろ

引っ越し準備をするも、引き留められないちひろ。
引き留められないとわかって顔が曇るのが辛いですよね。

本当は引き留めてほしいから引っ越し準備をして試してるんだろうな、と思います。

人工授精への抵抗感

大器(松山ケンイチ)も人工授精には抵抗感を示しますね。
よくわからないけど、抵抗があるって。

そしてそれは奈々のお母さんも一緒で、「うちの子は人工受精で生まれましたって言える?世間には偏見があるんだよ」っていうお母さん。

お母さん、ちょっとそれは今時頭が固いんじゃないの、と私は思いましたが親の立場からすると娘と孫に苦しんで欲しくない、ってことからの思いなんだということはわかりました。

「親は自分の子どもが苦しんでる姿を見るのが一番つらい。
子供には幸せでいてほしいの。」っていう言葉が胸にしみました。

でも、人工授精に抵抗があったのに大器が変わったのは琴音ちゃんの言葉がきっかけですね。

「自然が一番ってうるさい人いるよね、自然神話。
そりゃ何でも自然に越したことはないけど
そういう人たちの気持ちも考えずに自然自然言うのもどうかと思う。」
っていうことば。

ほんとそうですよね、自然が一番、という人はその考えが最高だと思っているけれど、自然とか普通のままにしているとうまくできない人だっている。
それなのに「自然が一番」という考えを押し付けるのは身勝手だなって私も思いました。

そうすることで、「自然に」できない人を私も傷つけてないだろうか、とちょっと不安になったくらい。

でも大器はそれを聞いて、「確かに自分も自然が一番って思いこんでるだけで、実は人工授精について何も知らないだけなんじゃ」と勉強し始めます。

ほんと、ここもすごいなーと思って。
奥さんがお母さんと寝ている間に一人遅くまで起きて人工授精の治療について調べて、ってしてる大器はやっぱり頼もしいなって思いました。

ここで最初からちょっと人工授精に不安があったりしてもそれを治療だから、と思ってなんとなく開始しちゃうと、またきっと後で何かあったときに「やらなきゃよかった」ってことになるし、抵抗や不安があるならそのときそのときで夫婦で話し合ってクリアにして進まないとダメなんだろうな、(不妊治療に限らず、何でも)と私も勉強になりました。

渉が同性愛者と張り紙したのは誰?

ここ、気になったんですが、渉が同性愛者だとコーポラティブハウスに張り紙をしたのは誰なんでしょうか。

もちろん、「心優しいゲイカップルの家です」って手書きで書いた2回目の張り紙をしたのは朔ですが(これにはなんだかほっこりしました。)、1回目と会社にばらまいたのは誰なんだろうか…

話の流れから言うと、橋本マナミ演じる長谷部さんが犯人?ってことになりそうだけど(それ以外にそのタイミングから渉が同性愛者だとわかった人は描かれてない)、ちょっとそれはやりすぎなんじゃないのー?と思うんですがどうなんでしょうか。
自分の好意を断られた腹いせなんでしょうか??

渉&朔のハグ

同性愛者だというのがばれて嘆く渉に、、
「誰にもバレたくなかったら山にこもって暮らせばいいじゃん」って言う朔にこんなシーンで不謹慎ですがちょっと笑いそうになってしまいました。

的確な指摘だけどなんかライトだから面白い、って思っちゃいます。

そして「俺が押し掛けてきたからそのバランスが崩れ始めた?」と言う朔に「今更出会ってなかったことになんかできないよしたくない」って言う渉さんがなんかかわいすぎます… 弱ってるところがかわいいというか、40くらいのいい大人なのに、朔に翻弄されてるところとか、きゅんとなりますよね。

ゲイのカップルの方も年齢差カップルだとこんな感じなんだな、と思いました。
年下の相手に翻弄されつつも癒されて、という感じでしょうか。

二人のハグもなんかドキドキしましたね!
2人でいる時間は安らぎの時間なんだな、っていうのが伝わってきました。

小宮山さんのお母さんの偏見

朔&渉カップルがばれてしまって、コーポラティブハウスで一人批判しているのは小宮山さん奥さんだけでしたね。

「子供の教育上よくない」って怒り心頭でしたが、それよりもわかろうともせずにいきなり相手を偏見の目で見ることの方が教育に悪いですよね。。

ただ、小宮山さんの奥さんもあんな偏見の塊になったのは何か理由があるのかも。
彼女も完璧な悪人には描かれていないところがまた、「ああいう人って周りに1人はいそう」って思わせてまた憎いですよね。

隣の家族は青く見える 第2話の感想まとめ

今回は奈々とお母さんのやり取りも見られて、子を心配する親の目線も感じていろんな考え方があるんだなーとまた視野が広がりました。

「お母さんみたいなお母さんになりたいって思ってた」って言う奈々に「お母さんは奈々みたいに仕事してればよかった」って言うお母さん。

やっぱりないものねだり(=隣の芝生は青く見える)なんですけど、自分が選んだ方の道も幸せなはずなのに自分が手に入れてない方の選択肢が輝いて見えちゃうって言うことですね。

自分より他人が幸せそうに見えたとしても、そんな自分がが実は他人からは幸せそうに見えてるのかも、と思って、まずは今の自分の幸せを認識したいな、って私も思いました。

今の状況に慣れていると、「今足りない何か」ばかり目が行ってしまって、満たされているはずのところに目が向かないですもんね。

それにしても、ラストの大器はやっぱり最高の旦那さんだと思いました。

「賛成してほしいって言ってるわけじゃないんです
人工授精のこと、知ってもらえるだけでいいんです

実はぼくも反対だったんです。
でもよく知らなかったので、知ることから始めてみようと思いました。」

「人工授精のこと知っても、奈々を心配する気持ちは変わらないと思います。
でもわかってほしいのは奈々は不妊治療を不幸になろうとしてやってるんじゃなくて幸せになろうしてと思ってやってるんです。」

これらの言葉のひとつひとつにお義母さんにも、奈々にも配慮が感じられてさすがだなって思っちゃいます。

これを聞いた奈々のお母さんは、「今後不妊治療で奈々が傷つくことがあっても、この旦那さんとなら大丈夫だな」って少しほっとできたんではないでしょうか。

また、個人的には「コウノトリキティを気に入ってるんです」とお義母さんからもらった子宝グッズの一つを身に着けて義実家にて話す奈々、つよし。

誰にも嫌な思いもさせず、でも自分も凹まない賢くて強い女性だなって感心しました。
そういう人になれたらなって私も改めて思いました。

というわけで今回も最後まとまりがなくなってしまいましたが、「無知が偏見を生む」このメッセージがよく伝わった1回でした。

毎度ミスチルの曲にはうるっとさせられます…

そして今回渉&朔の副音声あったんですね。
最初から気づいたのですがまずは1回普通に副音声なしで見ようと思って見ました。

録画で副音声も楽しまなくては!
毎回副音声もしてくれるかこれからの回にも期待大ですね!

今回の放送を見逃した方もフジテレビオンデマンドで過去放送を見られますよ。
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過去の回の感想はこちらです↓
⇒隣の家族は青く見える 第1話感想と主題歌 テーマは重いけれど見やすい良作
⇒隣の家族は青く見える 第2話感想 奈々&大器の妊活奮闘と朔のピュアさが際立つ
⇒隣の家族は青く見える 3話感想 不妊治療の大変さ&夫婦の絆につい涙

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