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ドラマの感想

隣の家族は青く見える最終回感想 それぞれの家族のハッピーエンド!

投稿日:2018年3月23日 更新日:

隣の家族は青く見えるもついに最終回。うん。わかってたことですが泣きました。
予想を裏切るいい終わり方でしたね。

それぞれの家族の幸せの形が見つかったって言えるのではないでしょうか。
わたさくカップルのこれまでの個人的ベストシーンも発表しつつ感想をまとめます!

 

隣の家族は青く見える 最終回の感想

最終回もあっという間の1時間でした。
やっぱり前回二人の子供がお空に帰ってしまった奈々&大器カップルを描く時間が多かったですが、それ以外のカップル&夫婦のこともきっちり描かれてましたね。

順を追って感想を書いていきます。

前回の感想はこちらです。
⇒隣の家族は青く見える9話感想 各家庭怒涛の展開と最終回予想

わたさくカップル

朔ちゃんが高卒認定合格しましたね。
朔ちゃんが試験の結果を開ける瞬間、わたるんがめっちゃどきどきして遠目で見てるのがほほえましかったです。
こういうとこ、わたるんは朔ちゃんのお母さんみたいな感じでハラハラしちゃうんでしょうね(笑)

そこからの、わたるんのパートナーシップの宣誓の提案。
これを聞いた朔ちゃんが目を潤ませて勢いよく抱き着いてたのがまたいいシーンでしたね。
これってプロポーズですもんね♡

親がいない朔ちゃんだから、家族になれるってどれほどの意味を持つのか、って感慨深いです。

で、いよいよ区役所?でパートナーシップの手続き。
朔ちゃんも珍しくスーツで行ってますね。

そこにお母さんが登場するのですね~!
これまで渉とお母さんの関係の変化も丁寧に描かれてきたから、最終回も何かあるんだろうな、と思っていたのですが、やっぱりありました。
というか、お母さん開口一番、「朔ちゃーん!」ってかわいいです。

「あなた(渉)が私を無視するから。

家族を作るのが夢だったのに大切な人の家族を壊すなんて本末転倒だって自分のこと責めてて。
だから今日来たのよ朔ちゃんのために。」

ってお母さん。聞きましたか、朔ちゃんのために、なんですよ!(笑)
朔ちゃん、最初はお母さんに拒否されていましたが今はすっかり仲良しですね。

「今は息子が1人増えたみたいだよ」ってわたるんのお母さんに言われた時の朔ちゃんの顔もすっごくかわいかったです♡
なんか男のはずなのにかわいすぎてずるいです~(笑)

わたるんも自分の知らないところで朔がそんなに自分とお母さんのために努力してくれてた、って知ったらものすごくうれしかったんだろうな、って想像します。
普通一度追い返されたら諦めますよ。

でも、朔ちゃんのまっすぐさとわたるんへの思いが勝ったんでしょうね。
ほんとすごいです。
区の制度的にも、周りの人からも二人は正式なカップルとして認められて幸せな気分だろうな、って思います。

普通に夫婦として結婚できる男女からしたら「なんだ、そんなこと?」って思われかねないことかもしれないのですが、同性カップルだとそれがとてつもなく困難な道のりなんだ、ってことがこのドラマでよくわかりました。

このドラマの脚本の中谷まゆみさんのとなかぞのラストについてのインタビューをさっき読んだのですが、そこに

「9話の、朔が怪我をしたと聞いて渉が病院に駆けつけたシーンなんですが、あそこまで渉が取り乱して看護師さんにカミングアウトまでしてしまったのは、ただ朔のことが心配だったからではなく、同性カップルは家族とみなされず、パートナーの死に目にあえなかったりするという現状を踏まえて書いたシーンでした。これがあれば、最終話の同性パートナーシップ宣誓がより感動的になると思ってましたし。でも9話放送後の反応を見た限り、見てくれた方のほとんどの方が、その現状を知らなかった。」

ってあったんですよね。(https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20180322-00082944/)

それを読んで、前回の感想で「ちょっとわたるんが病院で取り乱しすぎ」みたいに私は思っていたんですが、「パートナーの死に目にあえなかったりする」という事実にまで想像が及びませんでした。

そっか、夫婦になれない、法律上のカップルになれないということはいろんな権利が認められない、ってことなんだ、と驚きました。
大切な人なのに、万一のときパートナーの死に目に会えない、そんなことも私は知らなかったですし、それに限らず認められていない権利はたくさんあると思うのですが一つずつ考えていかなければならない問題だな、って思いました。

3人で同居!?さらには子供まで?

話が横にそれましたが、「3人で暮らそう」って提案するわたるんもすごいですね。
渉&朔のお家はダイニング~リビングのところに段があったり、2階への階段はあるけれど1階には完全な個室?はなさそうだしバリアフリーは大丈夫なのかな、って思っちゃいますが、そこはわたるんが建築士だし何とでもするんでしょうね。

「養子をとれば孫だってできるよ」
「はー、楽しみー」って朔ちゃんとわたるんママが意気投合してるのもまたかわいかったですね。

みんなに愛される朔ちゃんのかわいさは無敵ですね。
正直、朔ちゃんがこんなにかわいいからこんな結末になれたのでは?って思っちゃいますが。。
かわいいは無敵です(笑)

川村家の亮司&ちひろ

亮司が事実婚契約書や亮太君の改姓手続き、遺言書を書くシーンが出てきましたね。

「万が一のことがあったときこれが俺なりの家族の守り方」という考えからだそうです。
元妻も事故で亡くなられたみたいですし、本当に大切な家族がいつどうなるかなんて誰にもわからないですもんね。

できることはして備えておきたい、っていうのは私も考えてしまいました。

で、そこからのちひろと亮司のキスですが、亮太君に見られそうになって亮司を突き飛ばすちひろ。
これまでは逆でしたもんね(笑)

ちひろもすっかりお母さんが板についてきたというか、「子供のために」っていう自覚がすごいあるのがほほえましかったです。
ほんと、さばさばしてるけどいいお母さんだな、って思います。

危機を回避した小宮山家

優香ちゃんがついにダンスのコンテスト?に参加です。

元々その日は滑り止めの学校の受験日だって言ってましたが、参加できることになったんですね。
で、しかも優勝して帰ってきます。

実はそれを見守っていた深雪さん。
「苦労したり失敗したりすることも優香の人生において必要なことかもしれない
行きたい中学に行きなさい」
って優しーい顔で優香ちゃんに言います。

深雪さんも最初の方の回からはもう別人ですね。

で、そんな親子のやり取りを見て小宮山旦那さん、
「離婚撤回させてもらえないか
子供たちはあんなにいい子に育ってくれてる
ほんとにすまなかった。」

って離婚回避になりました。
まさか最終回で離婚にはならないだろうな、って思ってましたがもとに収まってよかったです。

二人で話し合いが足りないだけなんじゃ、って見ていてずっと思ってましたもんね。

「パパとママだけじゃなく夫と妻としても頑張っていこう」
みたいなことも言われていましたが、子供がいるといつの間にか子供たちのパパママとしてだけの生活になっていくのかな、っておもっちゃいました。

元々好き同士の夫婦なんだから、子供がいても、むしろ子供たちのためにも努力で二人の時間を大切にして、ずーっと仲良しカップル、夫婦でい続けないといけないというのも勉強になりましたね。

「久しぶリにに見た、やっぱりイケメン!」
って深雪さんが旦那さんにうっとりするのもなんか意外なシーン(笑)でしたが、幸せが戻って万々歳でしたね!

奈々&大器

奈々は前回ラストで手紙を残して家を出ていってしまいましたが、なんと実家の伊豆まで帰っていたんですね。
しかも、大器が迎えに来たから一緒に帰るのかと思いましたが、この先も治療をする自信がない、ということで奈々は伊豆にい続けます。
というか、「私たち別れよう」とまで言っていて、衝撃的でしたね。

でも、それくらい奈々にとっては赤ちゃんは大切だったし、大器をお父さんにしてあげたかった。
だから責任感じてしまうんですよね。

そこからの大器の落ち込みっぷりも丁寧に描かれていましたね。
お酒に酔っ払ったり、家が荒れたり。

それだけ奈々を頼りに生活していた、奈々との生活が幸せだったってことだと思うのですが、そんな時でも実家の家族がまた支えてくれるのがいいな、と思ったり。
家族ってしんどい時に迷惑を掛け合えるのがいいんですよね。

と思っていたら、大器ママが奈々ちゃんにそれに通じることを言うシーンが。
今日一番泣いたのは、私はこのシーンですね。

大器ママに
「妊娠前の自分に戻る自信がないんです
また治療をして授かってる人もたくさんいるのもわかってるんですが
また戻っても大器さんに辛い思いさせる。」って言う奈々に、

「辛い思いさせればいいんじゃないの
うれしいことや楽しいことは誰とでも共有できるけど
辛いことや悲しいことは一番大事な相手としか共有できないんじゃないの。

辛くても悲しくても悩んでも苦しんでも二人で一緒に生きていこうと約束したのが夫婦じゃないの
それが結婚ってもんじゃないの。」

ここは、ほんとに泣きました。

お母さん、名言すぎますし演技が心に迫ってきてハッとさせられました。

そうなんですよね、嬉しいことは誰とでも共有できるし、喜びあえる。
でも辛いことは本当に大事な相手としか乗り越えられないんです。

そもそも、そんな辛いことを相手に強要するなんて家族しかできないですし、変な言葉ですが家族だから道連れ、っていう時もあります。
でも、家族だからこそどんなどん底のときでも簡単には離れられないからずっと支えあえる。
家族ってそういうものなんですよね。

夫婦になった以上はどんな辛いことがあっても一緒に乗り越える、っていう大前提にはっとさせられました。
だから、家族という帰る場所がある、って思うとどんなに辛いときも頑張れるし、なんとかなるって思えるんですよね。

そんな家族を築けるのが本当の幸せなんだな、って思いました。

そこから大器との時間を全部思い出した奈々。

ごめん、大ちゃんって奈々が東京の家に帰ってきましたね。
「私だけじゃないのに、辛いのは大ちゃんも一緒なのにごめんなさい。」

「赤ちゃんを授かることが奇跡だと思ってたけど一生いたいと思える
大ちゃんと出会えたことが一番の奇跡なんだよ」
っていう言葉。

ここ、ミスチルの主題歌here comes my love を思い出します。。
「あって当然と思ってたことも実は奇跡で
数えきれない偶然が重なって今の君と僕がいる」

ってところですね。
この曲、私もドラマで何度も流れるからいい曲だな、って思ってはいたのですが、先日歌詞をしっかり読んでかみしめながら聞くととっても泣けました。
最初から歌詞をしっかり見たうえでドラマを楽しめばよかったと後悔中です。

それにしてもミスチルは天才すぎます。。

特に、「見上げた空には雨雲があるけどその海原を誰もが泳いでるよ」ってところとか。
いいときばかりじゃない、でもみんなそんな毎日を頑張って生きてるよ。だから大丈夫だよって言われてるみたいで泣いてしまいました。

子供がいない人生についても考える二人

「いい機会だから子どもがいない人生について考えない?」っていう大器。

「子供がいない人生は耐えられるけど奈々のいない人生は耐えられないよ
奈々と二人ならこれからも楽しくやっていく自信ある」

そして二人は妊活を一旦やめる決心をしたんですね。

そこからの、奈々からの「大好き、大好き」って言いながらのキス。

愛し合ってる夫婦ってこんな感じなんですよね。
ほんと、子供はいなくてもこの二人ならずっと幸せにやっていけそうだし、子供がいるだけが幸せじゃないって思いました。

正直、前回の最終回予想では二人がまた妊活を継続していつか子供ができるのでは?と思っていたのですが、こんな結末になるのは予想していませんでした。

でも、いろんな幸せがあるし、その家族ごとに自分たちならではの幸せを見つけていけばいいんですよね。

隣の芝生が青く見えて自分たちの幸せを見失うなんてもったいない。
本当に、幸せって「〇〇さんよりうちはXXがすぐれているので幸せ」なんて、他人との比較の上で幸せを定義しているようじゃ幸せとは言えないんだなあって思いました。
幸せの軸は自分の中にきちんと持たないと、簡単にその幸せは揺らいでしまいます。

そのためにも、今いる家族を思いっきり大事にしたいって思いました。

はー、こんなに毎回のように泣いたドラマは初めてでした。
名言がいっぱいだったし、コメディタッチで軽く見られるのにこんなに考えさせられるドラマって他にないのではないでしょうか。

 

ドラマ最終回を終えて

ドラマがついに終わってしまいました。
最後が4つの家族それぞれにハッピーエンドだったし、最後まで丁寧に伏線が回収されたのでもう満足です。

「えっ、なんでこんな展開になるの?」「この人どうしてこんな行動取るの?」ってことなく、登場人物の心理、そこに至った経緯なんかも丁寧に描かれているから置いてきぼりにされることなく、とっても見応えのあるドラマでした。

あとは4家族並行して見られるから、飽き性の私でもテンポよく見やすかった(笑)というのもよかったです。

また、4つの家族のお家も覗けて、インテリアとかも参考になったし面白かったです。

でもやっぱりわたさくカップルが見られなくなるのが個人的にとっても寂しいです。
わたさくカップルの最後、朔が渉の仕事の手伝いをエクセル(じゃなかった、フリーのOpenOfficeでした笑)でしているシーン、二人は指輪してましたね。発見してにんまり!

わたるんも以前はクローゼットだったのに、今は完全にオープンにしていてすごいですね。
指輪をするってことは、ゲイだと公表していない昔からの知人に「えっ?結婚したの?おめでとう!誰と?」なんて絶対聞かれるわけですから。
そこをすべてオープンに堂々と付き合っている、というのがもう自分の人生への向き合い方を変えた、というので印象深く思いました。

そしてわたるんが朔に仕事を教えながらも「これ食べて」ってパン?を渡すのもなんかかわいいです。
仕事に突っ込み入れてるのにパンを隣から与えて甘やかす、邪魔するっていう。でもそこに朔が今いらない、ってツンツンして、いじけるわたるんがあって、そこからの朔ちゃんからのキスでしたね(笑)
で、そこからの眞島秀和さんの顔がにやけすぎだったので自分もにやけてしまいました。
眞島さん、クールな印象なのにこんな表情もされるんだ!って。

外ではクールな人を家ではデレデレにさせる、というのが最高の恋愛、結婚生活の楽しみかもしれませんね(笑)
ほんと、ここのカップルがいつ見ても安定の甘さなのは最後まで変わらずなので安心しました。

っていうか、あんな一級建築士の彼氏(今はもう家族)が建てた超絶おしゃれな家に住みつつ、彼に手取り足取り仕事を教えてもらえて、あんなパンのおつまみも作ってもらえて・・って朔ちゃん最高の生活ですね。うらやましいです。
現実問題あんなおしゃれなお家に住んでる人なかなかいないだろうし、彼がいつまでも自分にぞっこんでいちいちいじけてきたりなんてことは結構難しいと思う…(笑)

あとですね、眞島さんの副音声を後で聞いたら、上述のパートナーシップ宣誓の提案のときに朔ちゃんが抱き着いてきたとき、その後に濃厚キスシーンも撮ってたそうですね。
でもそこはカットになったと。(地上波で放送しにくい!?)
で、それはDVDに収められるそうです。(商売上手!笑)

眞島さんが「匠海君史上最も濃厚なキスだったそうですよ」なんて言われてました
ってことは、眞島さん史上最も濃厚ではないんですね、なんて考えてにやついてみる(笑)
やっぱ大人の余裕です。
映画「愚行録」でも結構濃いキスシーンありましたからね^^

参考までに、愚行録での眞島さんはほんと顔が違う(人間のあくどい感じが顔からにじみ出てます!でもかっこいい笑)ので、俳優さんの仕事ってすごいなって思います。

ここまでのわたさくカップルで一番好きなのはやっぱり7話の
「ちゃんと就職もしてわたるんと対等な自分になりたい」って言う朔にそこから優しくベッド座らせて「そんなことわかってる。何ムキになってるの?今のままで俺は十分幸せだよ」って言って、抱き寄せるシーンですかね。

今思い出してもにやついてしまいます(笑)
朔ちゃんを見つめる表情の移り変わりも穏やかで優しくて素敵だし、なんだか手の所作が素敵なんです。

このベッド、考えたらシングルベッドなんですね。なんか狭いなーって思ってましたが、枕は二つ並んでるしどうやって寝てるんだろう、って思っちゃいます(笑)
男女2人でシングルベッドに寝るのも相当せまいのに、って思います。。

でも、眞島さんファンの私としてはこの朔ちゃんを抱き寄せるシーンの優しい声とその手の穏やかさが好きなんだな、って思います。
他のドラマとか見てても、結構相手役の女性の頭を優しくポンポンするシーンが多くて、その手の穏やかさに見とれてしまいます(笑)
女性の扱いに慣れてらっしゃるのでしょうか・・

このドラマで完全に眞島秀和さんにはまってしまって、時間の許す限りAmazonプライムで過去作品を見てしまいます。

そんな話は置いておいて、もうわたさくカップルが見られないのは本当に寂しいです。
いつかスペシャルやってほしいな、でもこのドラマは本当におうちセットが豪華だから一度取り壊したら続編するのは大変そうだな、って思っております。。
考えすぎ!?

でもこの3か月毎週ほんわか癒されて幸せでしたよー
わたさくカップルよ永遠に!(笑)

過去の回もこちらでぜひ振り返ってくださいね!
⇒隣の家族は青く見える 第1話感想と主題歌 テーマは重いけれど見やすい良作
⇒隣の家族は青く見える 第2話感想 奈々&大器の妊活奮闘と朔のピュアさが際立つ
⇒隣の家族は青く見える 3話感想 不妊治療の大変さ&夫婦の絆につい涙
⇒隣の家族は青く見える 4話感想 朔&渉の関係に変化!?副音声のファンサービスも
⇒隣の家族は青く見える 5話感想 朔の重大な秘密が気になる&琴ちゃん出産で泣いた
⇒隣の家族は青く見える 6話感想 深キョンと高畑さんのシーンで号泣せずにいられない
⇒隣の家族は青く見える 7話感想 各カップルの告白&危機でも前向きな展開に期待
⇒隣の家族は青く見える 8話感想 奈々妊娠とわたさくカップルに感情移入
⇒隣の家族は青く見える 9話感想 各家庭怒涛の展開と最終回予想

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